クラフトデザイン
木工芸の、暖かみ、安らぎのあるデザイン
ポスターデザイン
ICDは1975年(昭和50年)1月15日に大阪市で創業しました。創業者(代表取締役)は尼谷義雄です。
ICD現代デザイン研究所
ジュエリーデザイン。最髙のアイディアに、最高のデザインを。
カーデザイン
(株)ICD現代デザイン研究所
〒545-0053大阪市阿倍野区松崎町3-3-13-515 TEL(代表) : 06-6624-2515 FAX:06-6624-2525
ガラス工芸デザイン
法隆寺金堂壁画の研究
法隆寺金堂壁画山中羅漢図の再現研究
ペーパーバックのデザイン
画集の編集出版。写真:「尼谷 良画集 」
エディトリアル(編集)デザイン
エディトリアルデザイン
創作絵本の表紙デザイン

ICDができる

多様なデザイン分野

ご相談・お見積は無料です。

お気軽にご連絡下さい。

mailto:ICD

1:グラフィックデザイン

2:パッケージデザイン

3:ロゴ・マークデザイン

4:プロダクト(工業)デザイン

5:クラフト(工芸)デザイン

6:インテリアデザイン

7:テキスタイルデザイン

8:編集(本・雑誌・パンフレット)デザイン

9:ジュエリーデザイン

10:広告デザイン

11:社史編集デザイン

12:カレンダーデザイン

13;CG(コンピューターグラフィックス)デザイン

14:ガラスデザイン

15:文化財CG制作デザイン

 

ICDができる

多様なデザイン分野

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1:グラフィックデザイン

2:パッケージデザイン

3:ロゴ・マークデザイン

4:プロダクト(工業)デザイン

5:クラフト(工芸)デザイン

6:インテリアデザイン

7:テキスタイルデザイン

8:編集(本・雑誌・パンフレット)デザイン

9:ジュエリーデザイン

10:広告デザイン

11:社史編集デザイン

12:カレンダーデザイン

13;CG(コンピューターグラフィックス)デザイン

14:ガラスデザイン

15:文化財CG制作デザイン

 

ICDができる

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1:グラフィックデザイン

2:パッケージデザイン

3:ロゴ・マークデザイン

4:プロダクト(工業)デザイン

5:クラフト(工芸)デザイン

6:インテリアデザイン

7:テキスタイルデザイン

8:編集(本・雑誌・パンフレット)デザイン

9:ジュエリーデザイン

10:広告デザイン

11:社史編集デザイン

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13;CG(コンピューターグラフィックス)デザイン

14:ガラスデザイン

15:文化財CG制作デザイン

 

グラフィックデザイン

Graphic Design

一般に紙に印刷するもののデザインを、グラフィックデザインといいます。

弊社では、さまざまなグラフィックデザイン制作の実績が数多くあります。

お気軽にご連絡ください。

通帳類のデザイン

グラフィックデザイン

Graphic Design

一般に紙に印刷するもののデザインを、グラフィックデザインといいます。

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通帳類のデザイン

グラフィックデザイン

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通帳類のデザイン

エディトリアル(編集)

デザイン  Editorial Design

弊社では、さまざまな図書、専門誌、パンフレット等の編集デザインの印刷実績が数多くあります。

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画集
商品カタログ
専門雑誌
ICDのさまざまなデザイン

エディトリアル(編集)

デザイン  Editorial Design

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画集
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ICDのさまざまなデザイン

エディトリアル(編集)

デザイン  Editorial Design

弊社では、さまざまな図書、専門誌、パンフレット等の編集デザインの印刷実績が数多くあります。

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ICDのさまざまなデザイン

ロゴマークデザイン

Logo Design

商品や事業の価値を高め、利用者の愛着も生み出すロゴマーク。

弊社では、さまざまなロゴマークデザイン制作の実績が数多くあります。

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ロゴマークデザイン

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商品や事業の価値を高め、利用者の愛着も生み出すロゴマーク。

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ロゴマークデザイン

Logo Design

商品や事業の価値を高め、利用者の愛着も生み出すロゴマーク。

弊社では、さまざまなロゴマークデザイン制作の実績が数多くあります。

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パッケージデザイン

Package Design

弊社では、さまざまなパッケージデザイン制作の実績も数多くあります。

お気軽にご相談ください。

パッケージデザイン

Package Design

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お気軽にご相談ください。

パッケージデザイン

Package Design

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ICDへのアクセス

ハルカスから徒歩5分です

 

 

ICDへのアクセス

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文化財・CG制作

Curtural property・

CG Design

奈良・法隆寺の宗誌『聖徳』に法隆寺友の会会員として、金堂壁画研究を長年連載。

法隆寺金堂の失われた壁画「山中羅漢図」のCG制作などの研究成果を、

合本版『失われた法隆寺壁画の再現研究』創藝社として刊行。

文化財・CG制作

Curtural property・

CG Design

奈良・法隆寺の宗誌『聖徳』に法隆寺友の会会員として、金堂壁画研究を長年連載。

法隆寺金堂の失われた壁画「山中羅漢図」のCG制作などの研究成果を、

合本版『失われた法隆寺壁画の再現研究』創藝社として刊行。

文化財・CG制作

Curtural property・

CG Design

奈良・法隆寺の宗誌『聖徳』に法隆寺友の会会員として、金堂壁画研究を長年連載。

法隆寺金堂の失われた壁画「山中羅漢図」のCG制作などの研究成果を、

合本版『失われた法隆寺壁画の再現研究』創藝社として刊行。

【ICDの研究活動】文化財研究室    松田真平

専門分野:『コンピュータ文化財学』

文化財を研究する

 

失われた文化財の過去の資料などを収集精査研究し、その成果に基づき最高度のCG技術を駆使し正確に復元し、再び後世に伝えるための文化財再現・修復研究活動を行う新しい学問分野を開拓している。その研究成果を、一般の人々へ広く伝え、それらを元の場所へ復旧させることで、社会貢献することをめざすのが「コンピュータ文化財学」という最新の学問でもある。
◎所属学会 仏教芸術学会     意匠学会(2019年頃まで所属し大会発表も複数回)
◎室長:松田真平(コンピュータグラフィック・CGデザイナー)     
[大阪芸術大学(工芸学科・テキスタイルデザイン専攻)1989年卒業〔学科賞受賞〕、フランスに5年間留学、フランス国営ゴブラン織工房で学び、パリ市立デュペレ装飾美術学校卒業(職人資格〔Artisanディプロム〕を1993年取得)、 仏教芸術学会会員、元・東大阪大学短期大学部非常勤講師(2004-2007年)、法隆寺友の会会員、 奈良大学文化財歴史学科で文化財について学ぶ]

研究:「失われた法隆寺壁画の再現研究」

法隆寺発行の宗誌「聖徳」(季刊)に「失われた法隆寺壁画の再現研究」という
タイトルの論考を60回以上、16年間以上にわたり連載中です(延650ページ以上)。

今は失われたままになっている金堂壁画「山中羅漢図」(飛鳥時代)の再現研究です。

2005年「聖徳184号」に初めての掲載、2021年「聖徳246号」で60回目の掲載
をして頂きました。2022年も継続中。「聖徳」184-205号の見出し一覧はこちら。

「合本版 失われた法隆寺壁画の再現研究」創藝社(大阪)

 パンフレット1 

パンフレット2

  限定30部。2019年1月刊行。国会図書館(東京、関西)、大阪府立中央図書館(荒本)、奈良県立図書情報館などでもご覧になれます。

2021年5月19日の新聞掲載「日本経済新聞 朝刊 文化面」 

幻の法隆寺金堂壁画 美を再び

焼失した「山中羅漢図」復元考証に20年 「日本経済新聞」

朝刊の「裏一面」には昔から「文化」欄があり、今は「カバーストーリー」とWebでは呼ぶそうですが、

そこに掲載していただくことができました。深く感謝。

 

【ICDの研究活動】文化財研究室    松田真平

専門分野:『コンピュータ文化財学』

文化財を研究する

 

失われた文化財の過去の資料などを収集精査研究し、その成果に基づき最高度のCG技術を駆使し正確に復元し、再び後世に伝えるための文化財再現・修復研究活動を行う新しい学問分野を開拓している。その研究成果を、一般の人々へ広く伝え、それらを元の場所へ復旧させることで、社会貢献することをめざすのが「コンピュータ文化財学」という最新の学問でもある。
◎所属学会 仏教芸術学会     意匠学会(2019年頃まで所属し大会発表も複数回)
◎室長:松田真平(コンピュータグラフィック・CGデザイナー)     
[大阪芸術大学(工芸学科・テキスタイルデザイン専攻)1989年卒業〔学科賞受賞〕、フランスに5年間留学、フランス国営ゴブラン織工房で学び、パリ市立デュペレ装飾美術学校卒業(職人資格〔Artisanディプロム〕を1993年取得)、 仏教芸術学会会員、元・東大阪大学短期大学部非常勤講師(2004-2007年)、法隆寺友の会会員、 奈良大学文化財歴史学科で文化財について学ぶ]

研究:「失われた法隆寺壁画の再現研究」

法隆寺発行の宗誌「聖徳」(季刊)に「失われた法隆寺壁画の再現研究」という
タイトルの論考を60回以上、16年間以上にわたり連載中です(延650ページ以上)。

今は失われたままになっている金堂壁画「山中羅漢図」(飛鳥時代)の再現研究です。

2005年「聖徳184号」に初めての掲載、2021年「聖徳246号」で60回目の掲載
をして頂きました。2022年も継続中。「聖徳」184-205号の見出し一覧はこちら。

「合本版 失われた法隆寺壁画の再現研究」創藝社(大阪)

 パンフレット1 

パンフレット2

  限定30部。2019年1月刊行。国会図書館(東京、関西)、大阪府立中央図書館(荒本)、奈良県立図書情報館などでもご覧になれます。

2021年5月19日の新聞掲載「日本経済新聞 朝刊 文化面」 

幻の法隆寺金堂壁画 美を再び

焼失した「山中羅漢図」復元考証に20年 「日本経済新聞」

朝刊の「裏一面」には昔から「文化」欄があり、今は「カバーストーリー」とWebでは呼ぶそうですが、

そこに掲載していただくことができました。深く感謝。

 

【ICDの研究活動】文化財研究室    松田真平

専門分野:『コンピュータ文化財学』

文化財を研究する

 

失われた文化財の過去の資料などを収集精査研究し、その成果に基づき最高度のCG技術を駆使し正確に復元し、再び後世に伝えるための文化財再現・修復研究活動を行う新しい学問分野を開拓している。その研究成果を、一般の人々へ広く伝え、それらを元の場所へ復旧させることで、社会貢献することをめざすのが「コンピュータ文化財学」という最新の学問でもある。
◎所属学会 仏教芸術学会     意匠学会(2019年頃まで所属し大会発表も複数回)
◎室長:松田真平(コンピュータグラフィック・CGデザイナー)     
[大阪芸術大学(工芸学科・テキスタイルデザイン専攻)1989年卒業〔学科賞受賞〕、フランスに5年間留学、フランス国営ゴブラン織工房で学び、パリ市立デュペレ装飾美術学校卒業(職人資格〔Artisanディプロム〕を1993年取得)、 仏教芸術学会会員、元・東大阪大学短期大学部非常勤講師(2004-2007年)、法隆寺友の会会員、 奈良大学文化財歴史学科で文化財について学ぶ]

研究:「失われた法隆寺壁画の再現研究」

法隆寺発行の宗誌「聖徳」(季刊)に「失われた法隆寺壁画の再現研究」という
タイトルの論考を60回以上、16年間以上にわたり連載中です(延650ページ以上)。

今は失われたままになっている金堂壁画「山中羅漢図」(飛鳥時代)の再現研究です。

2005年「聖徳184号」に初めての掲載、2021年「聖徳246号」で60回目の掲載
をして頂きました。2022年も継続中。「聖徳」184-205号の見出し一覧はこちら。

「合本版 失われた法隆寺壁画の再現研究」創藝社(大阪)

 パンフレット1 

パンフレット2

  限定30部。2019年1月刊行。国会図書館(東京、関西)、大阪府立中央図書館(荒本)、奈良県立図書情報館などでもご覧になれます。

2021年5月19日の新聞掲載「日本経済新聞 朝刊 文化面」 

幻の法隆寺金堂壁画 美を再び

焼失した「山中羅漢図」復元考証に20年 「日本経済新聞」

朝刊の「裏一面」には昔から「文化」欄があり、今は「カバーストーリー」とWebでは呼ぶそうですが、

そこに掲載していただくことができました。深く感謝。

 

合本版・失われた法隆寺壁画の再現研究(創藝社)

合本版・失われた法隆寺壁画の再現研究(創藝社)

合本版・失われた法隆寺壁画の再現研究(創藝社)

合本版・失われた法隆寺壁画の再現研究(創藝社)

合本版・失われた法隆寺壁画の再現研究(創藝社)

合本版・失われた法隆寺壁画の再現研究(創藝社)